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「パラオベラウ国立病院」鍼灸治療ボランティア

パラオベラウ国立病院での鍼灸治療ボランティア

・・・2018年 10月29日– 11月2日・・・

Dentist Dr (日本人)Coordinationにより鍼灸治療volunteerを行なうことができました。また、Palau board of health professionsよりMedical Licenseをいただくことができました。Physical therapist staff協力のもと、Physical therapy roomで鍼灸治療を行うことができました。感謝!感謝!感謝!

Belau National Hospital(ベラウ国立病院)診療時間:月~金曜日7時30分~11時30分, 12時30分~16時30分。概要:国内唯一の総合病院,救急部は24時間オープンしています。病院には内科,外科,小児科,産婦人科,歯科があり、潜水病の治療に用いる高圧酸素治療装置が設置されています。

Schedule

Day1:9:00 ~ 16: 00:10名治療/Day2:9:00 ~ 16: 00:15名治療/Day3:9:00 ~ 16: 00:22名治療/Day4:9:00 ~ 16: 00:25名治療/Day5:9:00 ~ 16: 00:28名治療

対応した症状(疾患)

膝の痛み・手術後の背中の痛み・肩の痛み・肩の痛み・手のしびれ・関節痛・手足の痛み・肘の痛み・鼻水・顔面の麻痺・入院の片麻痺などでした。

鍼治療では、主訴の確認、触診による主訴の確認、治療中リラックスできるように治療の説明を大切に行いました。灸治療の説明は特に注意して行いました。

Hospitalは、とても綺麗で快適に治療をすることができました。昼食をHospital内のカフェテリアでテイクアウトして海辺で昼食をとりました。(Hospitalの外に出るとすぐに海です)。綺麗な海を独り占めしての贅沢な昼食です。Palauの優しい風を感じながら木陰でいただきました。Palauの人々、風、陽射しはとても優しいです。今回、活動できたことすべてに感謝です。

ありがとうございます。

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*****お知らせ*****

「仙骨を温めれば すべて解決する」本を出版させていただきました。仙骨を温めるアイテムをご紹介させていただきます。

◆ドロップスの木 ネットショップ

https://irohimama.stores.jp/

HPからの抜粋です。子宮を温めることは自分自身を大切にすること。体調不良や病などは、『冷え』が必ず関わっています。温めることの素晴らしいさを多くの女性に知って欲しく、子宮温活や冷えとり健康法などの温めを広める活動をしています。ナチュラルに優しく、子宮を温めたいという思いで、おまたカイロ「またまわた®」仙骨カイロ「またまわた®MAX」を開発しました。

◆blog

https://ameblo.jp/irohimama1

◆Facebook 

https://www.facebook.com/irohimama

 

 

平成30年 ネパールでの鍼灸ボランティア活動-その4

・・・Nepal, Nepal, Nepal(Three time)・・・

・9月21日・

Pediatrics Hospitalから帰りの空港まで、標高640mほどの山道を通らなければなりません。朝から小雨が降ったり止んだりの天気でした。空港まで約2時間の道のりです。天候が良くないので早めに出発しました。山道も下りになり空港まで半分ぐらいの距離になった時、何やらカーブの先に何かあるようで数台の車が止まっていました。そこで見た光景に絶句です。山肌の崖の崩れを補修していたショベルカーが大きな岩を道に落としてしまった事に気づかずにいました。大きな岩や砂などで路を塞いでいました。みんな立ち往生していました。それを見た時、今日は飛行機に乗れない・・・どうしよう・・・カトマンズに戻れないと。次の瞬間、車に同乗していたネパール人が工事しているショベルカーに声をかけて止めさせました。そして、立ち往生しているネパールの人達に声をかけて道を塞いでいる岩などを人力で片しているではないですか。頼もしい・・・素敵すぎます。再出発に30分もかからなかったと思います。それから空港まで順調でした。空港近くの道路が渋滞していました。今度は?何があるのだろ・・・・そこには、路一杯に ガタスタパナ(ダサイン初日9月21日)の秋祭りが行われていました。物凄い熱気でした。予定より少し遅れて無事空港まで着きました。

・9月22日・

カトマンズにある鍼灸学校を訪問しました。ネパール人の校長先生は、日本の鍼灸学校へ留学され鍼灸licenseを取得されたとのことで日本語がお上手でした。施設内の見学と、授業の見学をさせていただきました。皆さん一生懸命勉強されていました。また、同行していただいたネパール鍼灸師の先生のclinicも見学させていただきました。ありがとうございます。私たちの活動は、大海原に一滴の水をたらすに過ぎないかもしれません。今、出来ることを精一杯行っていきたいと思います。Nepalへの新たな思いを秘め、帰国いたしました。ありがとうございます。

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平成30年 ネパールでの鍼灸ボランティア活動-その3

・・・Nepal, Nepal, Nepal(Three time)・・・
Schedule
・9月20日・
Pediatrics Hospital からRolpa(標高約2,000mの山頂の町)へ。Rolpaまでは、川(橋は工事中?)を4ヶ所渡り山道を約2時間走る道のりです。Rolpaへは、Nepal doctor 2名、Hospital staff 5名、鍼灸師2名、driver 1名で小児診療と鍼灸治療を行いました。活動前に歓迎式が行われました。
9:30~17:00 活動時間
鍼灸治療者数:103名
小児診療者数:100名
鍼灸治療を始めて少したった頃でしょうか。昨日Pediatrics Hospitalで小児鍼治療をした頭蓋形成不全による四肢麻痺の赤ちゃんが、お母さんに連れられ小児鍼治療を受けに来てくれました。会ったときに、えぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・どうして?ここはPediatrics Hospitalから車で山道を2時間走って来られるとこだよ。どのようにして来たの?歩いて来たの?ビックリやら、嬉しいやら、感動やら・・・とてつもなく感無量でした。Rolpaはとても素敵な町でした。空気は綺麗だし、人々は素朴だし、とても素敵です。昨年、Nepal doctorが11月に行ったMedical Campの報告をみてから、どうしても行ってみたい所でした。しかし、ここへは雨期には来られないことがしばしばあるとのこと。大雨が降ると山には登れなくなるようです(Rolpaへは行かれない・・・)。9月は雨季から乾季になったばかりで大雨が降れば行くことが出来ません。ここへ来られたことはとても幸運な事でした。ありがとうございます。

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平成30年 ネパールでの鍼灸ボランティア活動-その2

・・・Nepal, Nepal, Nepal(Three time)・・・

Schedule

・9月17日・

9:30~16:30鍼灸治療   治療者数:120名

・9月18日・

9:00~16:30鍼灸治療   治療者数:126名

この日ネパールバンダがありました。バンダとは「ゼネラルストライキ」のことで、交通機関、店、会社、教育機関が1日停止となります。その為、治療に来られる方々が少ないかと思いましたが多くの方が来てくれました。

・9月19日・

9:00~18:00鍼灸治療   治療者数:181名

今日は、昨日のバンダの影響で来られなかった方々も来られました。訴えが多かった疾患は、膝の痛み、腰の痛み、肩の痛み、頭痛、手足の関節の痛み・違和感、胸の痛み、小児麻痺でした。

Nepal doctorの依頼により、Pediatrics Hospitalに入院している子供達の治療を行いました。Bacterial pneumoniaに対して点滴で高熱は下がりネブライザーが施行されていましたが呼吸が安定しないことから小児鍼の治療を行いました。入院中の子供達、小児ICUの赤ちゃんの治療も行いました。小児の治療後、お母さんへ背部の軽擦とタッピングをしてもらうように指導も行いました。また、頭蓋形成不全で脳障害による四肢麻痺の赤ちゃんの消化機能不全(排便、排尿出来ない)に対して小児鍼を行いました。治療中から排尿の反応がありました。(お漏らしでしたが喜ばし反応です)。入院の子供達20人に小児鍼による治療を行えました。

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